本日は仙台市泉区より「股関節関節唇損傷」でお越しの50代のテルミさま。

はじめての施術です。

昨年の12月に足裏の手入れで無理な姿勢を続けた後、股関節に違和感を感じました。
違和感は痛みへと変わり、1か月後に病院で検査を受けると軽度の臼蓋形成不全で、水が溜まっていると診断されました。
4月になってから激痛になり、再受診すると「股関節関節唇損傷」と診断され、股関節への負荷の厳禁と体操法を教わりました。
はじめは左のみでしたが右にも痛みが起こるようになりました。

立位での負荷厳禁というわりに、体操法は座位での大きな負荷を伴うもので、毎日続けているうちにますます痛みが強くなりました。
痛み止めも胃に負担がかかりました。
股関節に負荷をかけないように杖を使ったり体勢に注意しているうちに、肩や腰、下肢の別の部位にも痛みが出るようになりました。
病院で話をしようとしましたがこちらの話は一切聞いてもらえず、不安になるようなことばかり言われたそうです。

ネットで「股関節関節唇」の情報を調べましたが、有効なものは見つからなかったようです。
少数の医師が「再生する可能性がある」ということを言っているのが唯一の救いでした。

病院の治療はあきらめ、「信頼できそう」と当院を選んでくださいました。

素早い動作はできず、歩くのもお風呂に入るときも、寝返りを打つのもゆっくりとしないと激痛が走ります。
買い物へも行けない状態です。

施術をはじめると、ゆっくりとなら痛みはありますが下肢の曲げ伸ばしは出来たので、丁寧にゆらしていきました。
痛みの激しい内転筋の奥の方に強い緊張があったので『心真動作法』をほどこすと、曲げ伸ばしのときの痛みが楽になり、下肢の重さも軽くなりました。
杖の負担による肩関節の強い緊張と腰痛も『心真動作法』でかなり改善しました。

「私の知識の範囲では、人体の中で再生しないのは靭帯だけで、「関節唇」は再生します。関節唇損傷は病院の診断であり、周辺の筋肉を緩めていくことで痛みの解消は可能だと思います」と伝えると、「病院では悪いことばかり言われ、話も聞いてもらえなかったので、丁寧に説明していただいて安心しました」と喜ばれていました。

ありがとうございました。
                  仙台市の一真堂整体院