本日は涌谷町より「腰痛(ヘルニア?圧迫骨折?)」でお越しの60代のショウコさま。

ご紹介でのご来院で、はじめての施術です。

1年以上前にデスクワークから腰痛になり、整形外科を受診しました。
「背骨がつぶれて神経を圧迫している」との診断を受けました(圧迫骨折ともヘルニアとも言われていません)。
ハッキリとではなく、なんとなくそのような感じということなのでしょう。

それ以来、毎日朝晩2回に薬を服用しています。
「どのようなときに痛みが出ますか?」
「中腰で草取りをしたときです」
「その後痛みはどうなりますか」
「休めば良くなります」
「ときどき薬を飲むのを忘れますが、中腰にならなければ痛みは出ません。薬を飲んでも中腰になると痛みが出ます」
「強い痛みを抑えるために服用するならまだしも、予防として服用して効果も感じていないのなら飲まない方が良いでしょう」と副作用の怖さをお伝えしました。

「中腰の後、腰が伸びません」という表現をされていました。
ほとんどの方が、かがんだ姿勢から身体を起こすときに「腰が伸びない」という表現をします。
かがんだ状態で腰は伸びています。伸びないのは腰ではなく身体の前面なのです。

「原因は骨ではありません。腰よりも身体の前面に原因がありますね」
見立て通り、腰にアプローチするとさほどの圧痛はなく、前面(腸腰筋)には普段感じない強い圧痛がありました。

施術後に立ち上がり腰を後ろに反らすと「大丈夫です。楽です」と喜ばれていました。

ありがとうございました。
              仙台市の一真堂整体院