本日は仙台市青葉区より「腱鞘炎」でお越しの50代のエリコさま。

ホームページからのご来院で、はじめての施術です。

子供のころから琴をやっていらっしゃいます。
今までも指の痛みがあったりヘバーデン結節と診断されたりしましたが、それほどひどい症状にはなりませんでした。
今回は1か月前から両母指が痛みはじめ、とくによく使う右母指の痛みがひどく琴を弾けない状態になりました。

接骨院で電気や鍼治療をおこない、湿布やサポーターを使いましたが改善せず、今は痛みが怖くて琴を弾いていない状態です。
再来週から続けて発表会があるため、早くなおしたいとご来院されました。

腱鞘炎は指よりもまずは肩周辺から腕の緊張を見なければなりません。
腋窩部、胸部、三角筋、上腕、前腕と強い緊張がありました。
最後に痛みの出ている母指を見ると、通常は母指と示指の指の股部に強い緊張がありますがそこに強い緊張はなく、母指付け根の関節周辺に強い緊張がありました。
パソコンやスマホなどによる腱鞘炎と琴による腱鞘炎とでは緊張の部位が違うということです。
『心真動作法』をほどこすと強い圧痛を感じましたが、「怖くてつけなかった親指をつくことができます。他の指を握るのも楽になりました」と喜ばれていました。

「発表会まで短い間隔で通ってみます」と次回の予約を入れてくださいました。

ありがとうございました。
            仙台市の一真堂整体院