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スポーツ障害・膝痛の本当の原因

オスグッド?

村田町からお越しの野球少年のヒロトくん
中学2年生、野球部所属、ポジションはピッチャーです。

昨年9月に肩の痛みで初めて来院しました。
1か月間、接骨院に通いましたが改善しませんでした。

わずか1回の来院後には、
「力いっぱい投げられて、遠投も大丈夫でした!」
と喜んでいました。

その後は肩の痛みは全く出ていません。

アイシングをしないようにアドバイスしましたが、
「アイシングをしていたときは次の日に筋肉痛がありましたが、やめた後は全くなくなりました」

今回は、膝痛での来院です。
「1か月前から両膝に痛みが出はじめて、我慢しながら練習していました。
だんだん痛みがひどくなり、オスグッドじゃないかと思いました」
とのことです。

確認すると、お皿の下の膝蓋腱には痛みがなかったので、
オスグッドではないと判断しました。

医療機関や接骨院では、「成長期の膝の痛み」は全てオスグッドと診断する傾向がありますから注意が必要です。
もっとも、オスグッドと診断しても医療機関や接骨院では、アイシングや湿布などの治療で改善しないことがほとんどですが。

サウスポー

しゃがんで立ちあがるときに左膝のお皿の外側に痛みを感じましたが、
1回目のあと、片足でしゃがんでも痛みは出ませんでした。

ところが、翌日の練習後にしゃがんでみると、立ちあがれないほどの痛みが出ました。

2回目の来院時に確認すると、
座位で膝を曲げた状態でお皿の外側を押すと痛みがありました。

「押して痛い部位は、肉離れを起こしているみたいだね。
そこを見逃していたから痛みが再発したんだね」
と伝えました。

ここからが、当院の面目躍如たるゆえんです。

お皿の外側の押して痛みが出る部位に直接アプローチ、
肉離れを修復する独自の手法があります。

その後、押してもしゃがんでも痛みがなくなりました。

1週間後、3回目の来院。
「練習後にしゃがんでも少し痛みが出る程度で、だいぶ良くなりました。
ダッシュをするとまだ少し痛みがあります」

大腿部の外側広筋の一部に強い緊張と圧痛があり、
ここが最後に残った痛みの原因と判断しました。

その後は、しゃがんでも押しても痛みがなくなりました。

3週間後には茨城県で大会があるのですが、
早い段階で万全の状態になれました。

今回のスポーツ障害・膝痛の本当の原因は、
「大腿部の緊張+膝蓋骨脇の肉離れ」
でした。

肉離れの判断と、それを瞬時に修復する技術が合わさってこそ成し得る、
当院ならではの短期回復と自負しています。

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