お手紙「リウマチ?線維筋痛症?」
登米市より「リウマチ?線維筋痛症?」でお越しの50代のアツコさま。
この方は全身の痛みで病院を受診したところ、
「リウマチ」と診断されましたが、
通院するうちに「線維筋痛症」と診断名が変わり、
さらに「リウマチ」に戻ったりと診断が二転三転しました。
処方されたクスリの服用による副作用が強く出たため、
クスリを拒否すると「注射をするか?痛いぞ」と心無い対応をされました。
通院のストレスから症状が悪化し、
「病院ではなおらない」と探し続け、当院にたどり着きました。
病院での治療をやめ、当院での施術を続けてくださいました。
7か月後にはパートのお仕事を始められるほどに元気になられました。
地元(登米)のお寺のご住職に「法話の時間に体験談を話していただきたい」という依頼を受け、
「私の生涯(リウマチと言われて)」というタイトルで30分以上にわたり体験談をお話しされたそうです。
ご本人の了承の上、そのときの原稿を原文のまま掲載させていただきました。
ありがとうございました。
仙台市のいっしんどう整体院