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ストレッチと伸張反射

肩のストレッチ

肩こりや腰痛など体に痛みや張りがあるとき、多くの人は無意識のうちにストレッチをしていると思います。
しかし、ストレッチもただむやみに伸ばすだけでは本当の効果は引き出せないのです。

みなさんは「伸張反射」という言葉をご存知でしょうか?

伸張反射(しんちょうはんしゃ)とは、脊髄反射による、筋肉が引き伸ばされたときに逆に収縮しようとする現象です。
これは一種の防衛反応で、その人の意思とは関係なく発動されるものです。

つまり、筋肉が急激に伸ばされたときや痛みの限界を超えて伸ばされたとき、
筋肉が伸ばされすぎて壊れないように逆に縮もうとする働きです。

良かれと思って筋肉を一生懸命に伸ばしているのに、
伸張反射が起こることで実際には縮もうとする働きが起こってしまうのです。

非効率的なストレッチ
・反動を付けたストレッチ
・限界を超えて我慢するストレッチ
・他人の力を借りた無理なストレッチ
・短時間くり返すストレッチ

では伸張反射が起こらない、効率的なストレッチとはどのようなものでしょうか。

効率的なストレッチ
・反動を付けずにゆっくりと伸ばすストレッチ
・多少の痛みを感じる程度のストレッチ
・他人の力を借りた適度なストレッチ
・30秒間止めるストレッチ

腰のストレッチ

このように伸張反射を理解したストレッチが重要になりますが、
長年にわたる慢性的な症状は、ストレッチだけでは解消できないこともあります。

そのような症状には、
当院独自の『しんしん動作法』が最大の効果を発揮します。

仙台市のいっしんどう整体院

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