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その場で「ぎっくり腰」をなおせる治療院は極めて少ない

ぎっくり腰

ホームページの文言を鵜呑みにすると、
どこの治療院も素晴らしい技術の持ち主に見えてしまいますが、
実際には偽りであることが多く、
本物の技術を持った治療家は一握りしかいません。

素人目には素晴らしく見えるホームページも、
プロの目から見れば「本物か」「偽物か」の判断はすぐにつきます。

最大の判断基準は、
「腸腰筋」へのアプローチを行っているか、否かです。

実際に「腸腰筋」へのアプローチを行っている治療家はかなり少ないので、
「本物」が一握りなのはそこで分かります。

以前受けたセミナーの講師は、
動物の整体も手掛け、かなりの知識を有する人でしたが、
「腸腰筋は深層筋で、痛みとは関係がないのでアプローチしません」
とはっきりとおっしゃっていました。
今思うと、「腰痛」をなおせていないと感じます。

正直に言います。
当院では数年前まで「ぎっくり腰」をなおせませんでした。

当院ではというよりも、当院でもといった方が正解でしょうか。

「ぎっくり腰」はよく耳にする症状ですが、
実は適切に対応できる治療院は少ないのです。

整形外科では湿布や痛み止めを処方され、
腰痛ベルトの使用をすすめられます。
あとは患部を「冷やす」か「温める」ように指導されます。
でもこれでは自然に良くなるのを我慢しているだけです。

「冷やす」と「温める」の真逆な行為は、
お医者さんによって見解が分かれるでしょう。
「冷やす」行為は痛みをごまかしているだけなので、
「温める」のが正解ですが、「温める」のは患部(腰)ではないのです。

整体業界でも「ぎっくり腰」は対応が難しい症状とされています。
動けない状態ですので、出来ることが限られます。
その状況でハッキリとした改善が求められるので、
なかなか厄介なのです。

以前行っていた「無痛整体」でも講師からは明確な対処法は教えられませんでした。
もちろん本当の原因も、アプローチすべき部位も明示されませんでした。

その時の仲間である、医学的見地から考察できる知識人の柔道整復師であっても、
「やり過ぎないこと」という曖昧なアドバイスだけで、
「ここが原因で、このようにアプローチしなさい」といった明確なアドバイスは一切ありませんでした。

他のベテラン柔道整復師も、
「この前ぎっくり腰の人を施術したけど、やり過ぎて余計に悪くして帰したよ」
などと笑い話にしていました。

何十年現場にいても、「ぎっくり腰」には対応できていないのが紛れもない事実なのです。

しんしん動作法・関節かんしょう法
私もそのような環境の中で、「ぎっくり腰」をなおせない整体師の一人でした。

「無痛整体」のとき、「ぎっくり腰」の男性が訪れました。
かなり辛そうで、スローな動きでした。
その状況の中で、問診時に長々と「無痛整体」のウンチクを語ってしまいました。
相手からすると「そんなウンチクはどうでもいいから、早く楽にしてくれよ」と思っていたでしょう。

ようやく施術が始まりましたが、
「どこをどのようにしてアプローチすればいいか」分からないものですから、
普通の腰痛と同じアプローチをします。

しかし全然良くならない・・・

「やり過ぎないこと」とアドバイスされていましたが、
改善しないときには、あれもこれもとやり過ぎてしまうものです。

案の定、男性は施術中も施術後も痛みをこらえて脂汗を流していました。

奥様も施術を受けられたので、
「しばらく安静にしていれば落ち着きますよ」
と施術中お待ちいただきましたが状況は全く変わらず、
お帰りになるときにも痛みでスローな動き、脂汗を流していました。
もちろん、その方が二度と訪れることはありませんでした。

「ウンチクばかり語って、技術が伴わない」
典型的なダメ整体師でした。

そのようなことをくり返していたものですから、
「痛みを根治してあげたい」
という思いは日に日に強くなっていきました。

そして様々な見聞の中からヒントを得て、
「しんしん動作法」を確立。

今では当時どうして「ぎっくり腰」を失敗したのか、ハッキリと分かります。

それまでアプローチしてこなかった部位にこそ、
「ぎっくり腰」の本当の原因が隠れていたのです。

実践の中からそれを発見し、結果を残すことで
確信に変わっていきました。

現在では、「ぎっくり腰」のほぼ100%のその場での顕著な改善と、
「ここが原因で、このようにアプローチすれば良い」
と自信を持ってアドバイスできるし、それによってほぼ100%の顕著な改善を確約することができます。

仙台市のいっしんどう整体院

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